こんにちは!
プログラミング初心者の方にとって、最初に覚えるべき重要な文法のひとつが「if文」です。
今回は、Pythonの「if文」について、プログラミングが初めての方でも理解しやすいように、基本からやさしく解説していきます!
そもそも「if文」ってなに?
「if文」は、日本語で言うと「もし〜なら」という意味です。
プログラムの中で「条件によって処理を分けたいとき」に使います。
たとえば、
- 点数が60点以上なら「合格」
- 気温が30度以上なら「暑い」
といった場面で使います。
Pythonのif文の基本構文
まずは、基本の形を見てみましょう。
if 条件:
実行する処理
例:
score = 70
if score >= 60:
print("合格です!")
このコードは、「score(点数)」が60以上なら、「合格です!」と表示されます。
else文で「それ以外」の処理を追加しよう
if だけでは「条件が当てはまるとき」の処理しか書けませんが、else を使うと「当てはまらないとき」の処理も書けます。
score = 50
if score >= 60:
print("合格です!")
else:
print("不合格です…")
elif(else if)で条件を増やそう
複数の条件をチェックしたいときは elif を使います。
score = 85
if score >= 90:
print("とてもよくできました!")
elif score >= 60:
print("合格です!")
else:
print("不合格です…")
インデント(字下げ)に注意!
Pythonでは、条件の中の処理を「インデント(半角スペース4つなど)」で区別します。インデントを間違えるとエラーになります。
# 正しい例
if True:
print("こんにちは")
# 間違った例(インデントがない)
if True:
print("こんにちは") # ←エラーになる
実際に書いてみよう!簡単な練習問題
問題:年齢を入力して、以下のように表示するプログラムを作ってみよう。
- 20歳以上なら「大人です」
- 13歳以上20歳未満なら「ティーンエイジャーです」
- 13歳未満なら「子どもです」
解答例:
age = int(input("年齢を入力してください:"))
if age >= 20:
print("大人です")
elif age >= 13:
print("ティーンエイジャーです")
else:
print("子どもです")
まとめ
今回は、Pythonの「if文」の使い方について解説しました。
ポイントをおさらいしましょう。
✅ if文は「もし〜なら」を書くための文法
✅ elseで「それ以外」の処理もできる
✅ elifで複数の条件をチェックできる
✅ インデント(字下げ)に注意!
最初は戸惑うかもしれませんが、実際に手を動かしてコードを書いてみるのが一番の近道です。
ぜひ、自分でもいろいろな条件を使ってif文を試してみてください!
おまけ:次は何を学べばいい?
if文に慣れてきたら、次は「繰り返し(for文 / while文)」や「関数」にチャレンジするのがおすすめです。
プログラミングの幅がぐっと広がりますよ!
ご質問やリクエストがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!
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